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2012年7月 3日 (火)

ルーツ

Theatre Graceのmariaです。




蒸し暑い日が続いていますね。

体力がほぼゼロに近い私は、早速、昨日の暑さに参ってしまって

今日は仕事を休んで、ダウンでした。

みなさんは、大丈夫でしょうか?






さてさて

少し前から、なんとなく、自分の家の家系が気になっていて

姓や家紋から、なんとかルーツが発見できないかと

思考錯誤していたんですが・・・。




なかなかうまく、わからないものですね。




すでに、祖父母も他界していますし。

唯一、爺様が生前残していった言葉だけが、頼りみたいな・・・。






そんななか、ぶらぶらっと本屋を歩いてみましたら

平積みの特設コーナーに

『古事記 編纂1300年』とありました。





おおshine

これこそ、一応日本人としての、間違いないルーツだ!





しかも、ついこの間、うちの代表(編纂1300年を知ってたのかどうか不明)が

「古事記がおもしろい」と言っていたばかりではないかと

何か、こう、つながっていくおもしろさを実感。





一番写真が多くて、一番絵の多いのを選んで、早速読みふけりました。





712年に、元明天皇に献上されて、今年でちょうど1300年。





小さいころに、子どもの読み物として読んだっきり

すっかり忘れていた古事記でしたけど、

読んでみると、かなりおもしろい。





ギリシャ神話にも引けをとらない、神々の神々らしさと

人間以上の人間らしさ。

残酷さ。

やっぱりかっこいい、ヤマトタケル。

そして、深い深い愛。






神話の世界に造詣の深い、三重。

伊勢もあれば、熊野もある。

『三重』というのは、一説に、ヤマトタケルが命を落とす前に

つかれた足が「三重に曲がって固い餅のよう」と言った言葉が起源だとか。

(ちょっぴり悲しい名前だ)






さらに、わたしの先祖の地は、

痛む足をかばって杖をついたことなどに由来して

『神末』『御杖』の地名がついてるとも言われてる。

(これもちょっぴり悲しい名前)






おもしろいなぁ。




つながってるなぁ。





自分の先祖の誰かは、この神話の時代、

この地に生きていたはずなんだ。



もしかしたら、ヤマトタケルに会っていたかもしれないんだ。

(すでにヒーロー化)






そして、この神話の時代から、脈々と、

わたしたちの命は引き継がれ

わたしたちの心も引き継がれているんですね。






日本人としての、ルーツ。







しばらく、遥かなる古代に想いを巡らせて

今に受け継がれている息吹を

感じてみたいと思います・・・。

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